日向ひょっとこ夏祭り

宮崎県, 日向市

一日中 見るお祭り 九州

祭りの概要

「日向ひょっとこ夏祭り」は、日本全国から約2,000人の踊り手と約70,000人の観客が「ひょっとこ踊り」を楽しむ夏の一大イベント。「ひょっとこ」とは、日本の伝統芸能や祭礼における踊りの中に登場する滑稽な道化役のことをいう。ひょっとこ踊りは古くから豊作や商売繁盛、子孫繁栄を祈願する踊りといわれている。

2日間にわたる祭りの初日(前夜祭)では「日向ひょっとこ踊り」の個人戦、2日目(本祭り)では踊りのパレードを開催する。特に本祭りのパレードでは、中心市街地が踊り手の赤い着物で真っ赤に染まる情景が圧巻だ。踊り手と観客の距離が近く、参加者全員が一体となる、ユニークな「ひょっとこ踊り」の祭典だ。日向市で受け継がれる「永田のひょっとこ踊り」は市の無形民俗文化財に指定されており、この祭りは1984年に初めて開催されて以来、伝統芸能の継承と観光発展を目的に開催されている。

069 Reh Hyugahyottoko

Things to do

1. 街全体が赤く染まる情熱的な「ひょっとこ踊り」パレードを見て!

069 Re1 2 Hyugahyottoko
069 Re1 1 Hyugahyottoko

祭りのハイライトは2日目(本祭り)のパレードだ。赤い着物に白い帯・ふんどしを付け、手ぬぐいをかぶりお面をつけた滑稽な出で立ちの約2000人もの踊り手が集結し、笛や太鼓の軽快なリズムにのって、手・足・首など身体全体を使ってコミカルに踊りを披露する。すこしエロチックでユーモアあふれる日本伝統の「ひょっとこ踊り」が壮大なスケールで繰り広げられ、街全体が熱狂する様は忘れられない光景になるだろう。

2. 「ひょっとこ踊り」体験やユニークなグッズもおすすめ!

069 Re2 1 Hyugahyottoko

祭りでは、観客が「ひょっとこ踊り」を体験できる踊り講習の時間を設けているため、この日本伝統のユニークな踊りを体験したい方はぜひ参加してみてほしい。また、ひょっとこのお面をはじめ、様々なお土産も販売されているため、見るだけで元気になりそうなこれらのグッズもおすすめだ。

Information (基本情報)

  • 開催日時 2019年8月2~3日
    ※前夜祭と本祭りの2日間
  • 開催場所 日向市駅前交流広場
  • 一般参加の可否 祭りのパレードや個人戦に参加するためには事前申し込みが必要なため、基本的に見物のみ。ただ、ひょっとこ踊りを体験できる講習の時間が設けられている。
  • 外国語対応の有無 日向市駅構内にある観光協会で、観光パンフレット、祭りのパンフレットを配布(英語・中国語・韓国語)。
  • Wi-Fiの有無 あり
  • トイレの有無 公衆トイレ、仮設トイレあり
  • その他の便利情報(更衣室など) 祭り参加者用の更衣室のみ
  • HP

    http://www.hyottoko.jp/

  • 問い合わせ先 日向ひょっとこ夏祭り 実行委員会事務局
    0982-55-0235

Rules & Manners(参加のルール&マナー)

パレードの際には踊りゾーンには入らないこと。

Access Map (アクセスと地図)

佐久市へのアクセス

[最寄り駅]
JR日豊本線 日向市駅

会場(明確にあれば)
日向市駅前交流広場
住所:日向市上町1番19号
※日向市駅改札口を出てすぐ

Yuki Kishimoto
ライター
石川県金沢市出身。企画・編集者。豆腐と日本酒、サッカー愛好家。

WHAT'S GOING ON?